原発被害救済千葉県弁護団
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2016年05月13日

原告ら・被告ら提出書面(平成27年12月17日~平成28年5月12日)の公開

原発被害者集団訴訟とは,18世帯47名の原発被害者(以下「原告」といいます。)の方々が,東京電力と国に対し,原発事故による損害賠償を求めている裁判です。現在もこの訴訟は進行中です。

 

このたび,平成27年12月17日から平成28年5月12日の間,当弁護団及び被告らが裁判所へ提出した書面のうち,原告らのプライバシーに関する情報が記載されてない書面等公開をしても問題がない書面を,下記のとおり,公開いたします。

 

今後も,可能な限り,本ホームページ上にて,提出書面を公開することを考えております。

 

【原告ら提出書面】

 

第40準備書面(被告東京電力準備書面(9)に対する反論)

 

第41準備書面(被告東京電力準備書面(9)に対する反論)

 

第42準備書面(3名の専門家の証言により長期評価の信頼性が確認されたこと)

 

第43準備書面(2002年「長期評価」の公表の直後にはこれに基づく推計により浸水2mの津波の襲来が予見可能であったこと)

 

第45準備書面(IAEA「福島第一原子力発言書事故」事務局長報告書・附属技術文書2/5中,「外部事象との関連における発電所の評価」による補論)

 

4月26日更新弁論・責任論

 

4月26日更新弁論・損害論

 

 

【被告東京電力提出書面】

 

共通準備書面(10)(本件事故に係る精神的損害に関する裁判例について)

 

共通準備書面(11)(専門家証人の証言を踏まえた被告東電の過失論について)

 

共通準備書面(12)(避難の合理性に関する原告らの主張に対する反論)

 

4月26日弁論更新 東電意見陳述書

 

 

【被告国提出書面】

 

第14準備書面前半

 

第14準備書面後半

 

4月26日弁論更新 国の説明要旨

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